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私の読んだ本(馬券はなぜエージェントを知るだけで当たるのか)レビュー

先日の本紹介に続いて、今日も私が読んだ本の紹介をしたいと思います。
今日ご紹介するのは、
大園和也氏の「馬券は何故エージェント(勝ち馬手配師)を知るだけで当たるのか」です。
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この本は、
「騎手が乗る馬の手配を行っているエージェントの思惑が、当たり馬券に直結する」
ということを説明している本なのですが、
競馬を、馬からではなく人から見ているという点で、
非常にためになった本です。

騎手の中でも、毎年リーディング上位に名を連ね、騎乗回数も多い騎手もいれば、
殆ど毎週乗る鞍の無い騎手もいます。

あなたが馬主や調教師の立場として、
良い馬がいた場合、どの騎手に乗ってもらいたいですか?

たまにしか騎乗機会の無い騎手よりは、
リーディング上位に常にいるような騎手に乗って欲しいですよね。

逆に騎手の立場から考えると、
こういう馬主や調教師の依頼が同じレースでかち合った時に、
必ずどちらかを断らなければならなくなりますよね。
身体は一つ、2頭には乗れないです。
直接騎手が騎乗を断った場合、
断られた馬主や調教師は、ここぞ!という時に
この断った騎手を乗せる可能性は低くなります。だって断られたんですから。
ということを騎手もわかっているので、自分で騎乗依頼を断るのは悩みます。

そこでエージェントの登場です。

騎手はエージェントに騎乗馬の手配を依頼します。
エージェントは○○騎手に来る騎乗依頼を一手に引き受け、
もし重なった場合には、
「今回は既に○○騎手の騎乗馬が決まっており調整がつかなかったのですが、
 そのかわり、こちらもリーディング上位の△△騎手の手配がつきました。
 次回は○○騎手に乗らせるように調整します」
といって、有力馬を逃さないようにする役割を果たしている。

というような内容と、
どのエージェントがどの騎手の手配をしているのかが書かれた本です。





この本は2006年時点でのエージェントと騎手の関係を挙げているのですが、
2011年時点だと、どのように関係が変わっているのか分からないのが難点です。

一応、
「競馬 エージェント」
というキーワードでぐぐると、いろいろと記事が出てきます。

私が見た中では2010年度分の関係表が一番新しいものでした。
こちらです。

また、エージェント間のやり取りが分かりやすかったのは
こちらでした。


この理論を使う、使わないは個人の判断に任せるところですが、
これだけは言っておきます。

「競馬は馬が走る。だが自由に走っている馬はいない。」


この記事が何かのお役に立てば幸いです。
ではまた。

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